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【海水浴】暑い夏!海水浴で、あっという間に流されてた!なんで!『離岸流』からの回避!

突然流される!
コロナも5類になり、久しぶりの家族や友達同士の海水浴!日差しも暑くて海も気持ちいい!そんな時に突然流されて海岸から離れる事があるのです。これは『離岸流』という流れで、あっという間に沖に連れて行かれてしまいます。

なぜ離岸流が発生するのか

離岸流とは、海水浴場などの浅い海岸で起こる、沖に向かって流れる強い水の流れのことです。離岸流が発生するメカニズムは以下のようになります。

  • 波が海岸に向かって押し寄せると、海岸に沿って水が流れます。これを沿岸流と呼びます。
  • 沿岸流が海岸の一部で遮られたり、途切れたりすると、沖に向かって水が抜けていきます。これを離岸流と呼びます。
  • 離岸流は通常、数メートルから数十メートルの幅で、時速数キロメートルから数十キロメートルの速さで流れます。
  • 離岸流は波の高さや風の強さなどによって変化します。特に台風や低気圧などの悪天候の時は、離岸流が強くなる可能性があります。

離岸流に巻き込まれないために
このように離岸流に巻き込まれれば、あっという間に沖に連れ去られてしまいます。水泳のオリンピック選手でも敵わないのです。どうすればいいのでしょう。有名な海水浴場では必ず『監視員』や『ライフセイバー』がおり、監視タワーから全体を見渡したり、海水浴場内の状況に合わせ歩いて巡回をして安全・快適に過ごしてもらうようにしています。この「海水浴場のガードマン」と呼べる人達ほど頼れる人は居ないので、海水浴場での危険場所や時間などを気軽に聞いてみてください。海水浴に来た人達を本当に心配してくれているので色々教えてくれますよ。
浮き輪や救命胴衣を使う
泳ぎが得意な人でもプールとは違い波のある場所で長時間浮かぶことは体力的に無理です。海は砂浜近くの場所で遊ぶだけと決めてしまえば恥ずかしくありません。浮かぶのは道具に頼って楽しく遊んでいれば、突然離岸流で沖に流されてしまっても、浮かんでさえいれば、救助隊が助けに来るまで体力が持ちます。

離岸流に遭遇してしまったら

離岸流に巻き込まれた場合は、パニックにならずに、砂浜から沖に向かって垂直の流れでしかないということで、離岸流に逆らって砂浜へ向かって泳いだり、逆に沖に向かって泳ごうとせずに、沿岸流に沿ってなるべく横に泳いで海岸から離れた場所を目指すことが大切です。離岸流は一定の範囲でしか発生しないので、その範囲を抜けると自然と流れが弱くなります。そして、その時に砂浜へ向かう波に乗れれば体力の消耗もすくなく砂浜に戻ることができます。

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